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モノレート徹底解説

仕入れる商品が、どのぐらいの価格で、どれくらいの期間で売れるのかを知るためのツールとして、「モノレート」があります。

せどりすとやせどろいどには元からリンクが入っています。

http://mnrate.com

せどりの初心者は、このモノレートの見方が甘いことが多々あるため、仕入れたはいいが、中々売れず、不良在庫になるケースがあります。

少し長いですが非常に重要な内容になるので、何度も読みかえしてしっかりと理解しましょう。

まずはモノレートのトップページから解説していきます。主に8つの要素で構成されています。

  1. 検索窓
  2. 絞り込み検索
  3. モノレートを見たユーザ数が多い商品
  4. 注目商品
  5. 急激に価格が下がった商品
  6. 急激に価格が上がった商品
  7. モノレートを見たユーザ数が多い商品
  8. モノレート初心者への使い方ポイント

それぞれ詳しく説明していきます。

■検索窓

モノレートの商品検索には以下を入力して商品検索を行います。

・商品名、型番などのキーワード

・JANコード(日本国内の商品コード)

・ASINコード(Amazonオリジナルの商品コード)

・ISBNコード(世界共通の図書専用コード)

商品名やJANコードを入力して「グラフを見る」をクリックします。

この様な結果が出力されました。

さらに検索したいカテゴリーを絞り込みたい場合は、左側の「すべてのカテゴリー」をクリックすると一覧が表示されます。

カテゴリのみ選択した状態で「グラフを見る」をクリックすると、一覧がランキング順に表示されます。

検索結果の表示順を変更したい場合は、並び替えの「キーワードに関連する商品」をクリックすることで検索結果の並び替えが可能です。

■絞り込み検索

より詳細な数値を入力して検索をすることが出来ます。

各項目をクリックすると、詳細が展開されます。

ランキング○○位~〇〇〇位

発売日が〇日以内

価格が〇〇円~〇〇〇円

新品中古のプレ値率(%)

新品中古の出品者数が〇人~〇人

価格の変化、出品者数の変化などの検索も可能です。

さらに、絞り込み検索の一番下の部分には「アマゾン販売の発送時期」という項目があり、「在庫なし」のみを選択することで、アマゾン販売がない商品だけを検索することも可能です。

■モノレート検索回数が多かった商品

この項目は、せどらーに多く検索された商品が表示されます。

どこかのセールで安売りされることで、せどらーにリサーチされた回数が多いと推測される商品です。ここで表示された商品は、出品者が急激に増える可能性もあるので注意しましょう。

■注目商品

特に数値変動の激しかった商品などが表示されます。

急激に価格が上昇した商品や、閲覧数が伸びた商品などは何か原因があるかもしれないのでリサーチ対象になることもあります。

特に高ランキングの商品は確認をしましょう。

■急激に価格が下がった商品

アマゾンの価格が急激に下がった商品が表示されます。

アマゾンで販売するせどりでは基本的にはチェック不要ですが、アマゾンから購入して他サイトへ販売したり、一時的な価格下落を狙った 所謂アマゾン刈り取りで仕入れる商品を探すデータとして活用が出来ます。

■急激に価格が上がった商品

アマゾンの価格が急激に上がった商品が表示されます。

安値販売セラーの在庫切れなど一時的な原因は参考になりませんが、市場の在庫枯渇などが原因の値上がりの場合は仕入れチャンスのシグナルとなるデータになります。

■モノレート初心者への使い方ポイント

モノレートを初めて使う人に向けたアドバイスが記載されています。

モノレートの開発者が簡単な使い方をレクチャーしてくれていますので、初めて使う方は簡単に目を通しておきましょう。

以上がトップ画面の説明です。続いて商品画面の説明をします。

■商品画面の説明編

モノレートの商品画面は大きく分けて3段階に分かれています。

【上部分】商品写真・商品名・コード類・ランキング・現在の商品価格や目安の利益額など

【中央部分】過去(最大12か月分)のグラフ表示価格・出品者数・ランキングの推移とモノレートをみた人数の推移

【下部分】販売データの日時別詳細データ、日ごと、時間ごとの出品者・価格の推移

それでは、それぞれを詳細に解説していきます。

■モノレート商品部分【上部】

  1. 商品画像
  2. 商品名・型番
  3. 出品規制商品の警告
  4. 商品の発売日
  5. カテゴリー(左側)とランキング(数字)
  6. 参考価格(定価・メーカー希望小売価格)
  7. ASINコード
  8. JANコード
  • (A)出品されている商品状態
  • (B)新品出品の最安値
  • (C) カート価格出品者の価格
  • (D) 中古出品の最安値
  • (E) 左の新品最安値での出品時に手数料を引いた純利益
  • (F) 左のカート価格での出品時に手数料を引いた純利益
  • (G) 左の中古最安値での出品時に手数料を引いた純利益
  • (H) 新品・中古の各出品者数
  • (I) 各リンク(クリックすると各サイトへ飛びます)商品詳細…アマゾン商品ページへ、価格比較…モノサーチ商品ページへ、FBA料金…FBA料金シミュレターへ、レビュー…アマゾンのレビューページへ、出品規制…セラーセントラルの出品商品確認画面へ

A~Gまでの出品コンディションについては、「+詳細」をクリックするとさらに細かな欄が表示されます。

新品の緑が自己発送出品者の最安値と利益額(目安)

新品のピンクがFBA出品者の最安値と利益額(目安)

中古は、ほぼ新品以上~良い以上までの商品状態ごとの最安値と利益額(目安)が表示されます。

「入金」横の「歯車マーク」をクリックすると「出品方法選択 自己発送/プライム」が表示されるので、自分の良く使う納品方法を選択しておきましょう。

ここに表示される入金額から仕入れ値を引いて利益計算に役立てると非常に便利です。

また、アマゾンが出品している商品は以下のように表示されます。

アマゾン販売が出品している商品はカートが取得しにくいため、十分な利幅のある仕入れを心がけましょう。

■モノレート商品部分【中央部】

ここがモノレートの最も重要な部分になります。

  1. 出品状態によるグラフの切り替え
  2. カート価格(水色線)、各出品状態のグラフ表示⇔非表示切替
  3. 自己発送出品者の送料込み額⇔送料別表示切替
  4. 過去の最安値の推移グラフ
  5. 過去のランキングの推移グラフ
  6. 過去のランキングの推移グラフ
  7. 過去にモノレートを見たユーザ数の推移グラフ

それでは順に説明していきます。

まず①~④を同時に解説します。

最安値のグラフに共通するのは

上下 ⇒ 値段

左右 ⇒ 日時

と言う点です。

上下の値段は、商品によって表示される価格帯が変わります。

左右の日時は、グラフ右上にある部分をクリックすると変更できます。

左側にある部分で、更に短期間まで表示ができます。

「すべて」を選択すると、新品と中古の最安値が同時に表示されます。

※どちらか片方しか出品が無い場合は、片方のグラフのみになります

新品を選択すると新品の自己発送とFBAが同時に表示されます。

中古を選択すると中古の商品状態ごとの最安値グラフが表示されます。

コレクターを選択するとコレクター出品での価格グラフが表示されます。

※コレクター出品とは、サイン入りや特殊は限定品などの付加価値が高い商品を専用に出品するための出品枠です。せどりではほとんど使われない項目なので割愛します。

次は⑤過去の出品者数の推移グラフです。

現在までどのくらいの出品者数がいたのかを示すグラフです。

出品者のグラフに共通するのは

上下 ⇒ 出品者数

左右 ⇒ 日時

と言う点です。

【新品】の場合

【中古】の場合

次は⑥過去のランキングの推移グラフです。

過去にその商品がうれたかどうかを判断するグラフになります。

ランキングのグラフは

上下 ⇒ ランキング

左右 ⇒ 日時

となります。

他のグラフは価格が上がったり出品者が増えるほど上へ伸びますが、ランキンググラフは売れれば売れるほど、下へ下がります。

ランキンググラフは下が1位⇒上へ行くにつれて順位が下がります

商品が売れる=高ランクになる ということになりますので

商品が売れる=高ランクになる=グラフ線が下へ行く

ということになります。

逆に商品が売れないと、ランキングが下がっていくので

商品が売れない=ランキングが下がる=グラフ線が上がっていく

というようになっていきます。

次は⑦過去にモノレートを見たユーザ数の推移グラフです。

この「モノレートユーザー」グラフは

過去に何人がこの商品のモノレート画面を見たか

というグラフになります。

このグラフが上がっている=多くのライバルが見ていた

ということになるので、出品者の急増⇒価格競争⇒販売価格の下落に巻き込まれる可能性があります。注意しましょう。

■モノレート商品部分【下部】

この部分は、日ごと・時間ごとに細かく分けられた

ランキング・最安値・出品者数が表示されます。

左から、データ取得日・ランキング・新品出品者数新品最安値・中古出品者数・中古最安値・コレクターの順番で並んでいます。

日時は一番上が最新、下に行くにつれて古くなっていきます。

調査日の横にある矢印をクリックすると、更に細かい時間ごとのデータ表示が可能になります。

■モノレート実践編

よく聞く失敗談が「利益が出ると思って仕入れたら値段が下がっていた」というものです。

商品をリサーチした時にモノレートをみて、現在の価格で利益がでるのかを確認しますが、それがたまたま高くなっているだけで出品した時には以前の価格に戻っていて利益が出なかった、なんていうことも良くあります。

しかし、せどりは博打ではないので、モノレートをしっかりと読み解く力をつけることで

・今がたまたま高くなっていて利益が出ているのか

・今後もこの値段で売っていて利益がでるのか

という判断が出来るようになります。

これを判断するためにみるのが「最安値グラフ」です。

このグラフを見ると

  • ①がアマゾン販売がいる状態
  • ②がプライム(FBA出品者)がカートを取っている状態
  • ③が自己発送出品者がカートを取っている状態
  • ④どの出品者もカートを取っていない状態

ということになります。

FBAで出品する場合に一番重要なのが

・プライム(FBA出品者)がカートを取っているか

・今の値段で売れているか

この2点です。

・プライムでカートを取っているか

FBAへ納品する場合は(自己発送ではない)

ピンク線(プライム)とカート取得の水色線が基本的に重なっていることが仕入れ条件になります。

水色線がピンク以外の線に重複しているということは、FBA出品者がカートを取っていないという判断になります。

アマゾン購入者のほとんどがカートから購入するといわれていますので、「カートを取っていない」=「売れない」となるわけです。

つまり、水色線とピンク線が重複していない商品は、FBAで出品しても売れない可能性が高いということになります。

逆に、水色線とピンク線が重複している商品では、自己発送出品者はカートを取りにくくなります。

左側の期間を選択すると最大1年前までのグラフを見れますので、FBAで出品する場合は最低でも直近1か月間くらいはピンク線(プライム)が水色線(カート)と重なっているかを確認しましょう。

あとは直近でアマゾン販売(深緑線)がいた商品も、アマゾン販売が復活したら自分の在庫が売れなくなる可能性が高いので、アマゾン販売(深緑線)が切れて間もない商品の仕入れは注意してください。

・今の値段で売れているか

たとえ現時点で計算したら利益が出るといっても、販売した時に今のカート価格で売れなければ利益が出ません。

そこで気を付けたいのが、直近で値上がりしている商品です。

安く出品していた出品者がいなくなって、この高値で売れてくれればいいというオレ様価格の出品者価格にカートがなっている場合です。

この場合は、実際にこの価格では全く売れなかったり、いざ出品した時に以前の価格の出品者が戻って来て利益が出なくなってしまった、ということが起こります。

直近で価格が上がった場合は、上がる前の価格でも利益が出るのかどうかを確認してください。

グラフにマウスポインターを併せれば価格が表示されますので、販売していたかこの価格から利益が出るのか計算をして、それでも利益が出るなら仕入れ可能と判断しましょう。

■モノレート実践編②

次に気を付けてほしいのが、売れているから仕入れたのになぜか売れないという勘違いです。

その価格で売れていたかどうかを見るためには必ず「ランキング」と「最安値」の両方を確認するクセをつけましょう。

上下のグラフはリンクしているので

ランキンググラフの下がったとき⇒上のグラフで売れた価格

となります。

ここで注意していただきたいのが、新品・中古のどちらのコンディションで売れたか分からないということです。

モノレートには、新品と中古のデータがありますが、「ランキング」欄はどちらかが売れたら反映される仕様になっています。

そのため、ここを見ただけでは新品・中古のどちらが売れたのかを判断できないということです。これが、「仕入れ判断を誤って商品が売れない」という原因になります。

新品が売れていると判断して新品で出品したものの、実際は中古しか売れていなかった。これが中古と新品が出品されている商品の仕入れ判断をミスするポイントなのです。

それを回避するために中古と新品のどちらが売れたかを判断するために確認すべき箇所が、ページの一番下にある「期間毎の最安値一覧」になります。

「期間毎の最安値一覧」には、日付・時間ごとに以下が表示されます。

・ランキング

・新品の出品者数、最安値

・中古の出品者数、最安値

・コレクターの出品者数、最安値

このデータは上のグラフと連動しているので、より細かな販売履歴を確認することができます。

例えばこの商品を見てみましょう。

2018/3/10にランキングが上昇していますが、新品・中古のどちらが売れたのかはこの時点では判りません。

では、「期間毎の最安値一覧」を見てみましょう。

同日にランキングが上昇しているので、ここで商品が売れたと判断できます。この時に注目すべき点が「出品者数」と「最安値」です。

中古の出品者数に変化はありませんが、新品の出品者が25から24にけっていることが分かります。つまり、新品が売れた可能性が高いということです。

逆に新品の変動がなく、中古の出品者数が減っていれば中古が売れた可能性が高いということです。

出品者数が、新品・中古ともに変動がない場合もありますが、その時は「最安値」から判断できる場合があります。

欄をまたいで中古の価格が上昇していることが分かります。

つまり、安い出品者の商品が売れて高い価格の出品者にカートが移ったと推測できるわけです。この場合は中古が売れた可能性があると判断します。

ランキングだけ上昇して、他の数値に変動がない場合は、どちらが売れたか判断が難しいので仕入れを見送るという判断も時には必要になります。

この基準は、あくまでも100%の判断材料とはなりませんが、この部分を意識・確認することでかなりの仕入れ判断ミスを減らすことができます。

確認が多少面倒であっても、無理に仕入れて赤字に陥ってしまうことを防ぐためにもしっかりと実践していきましょう。

■モノレート実践編③

アマゾンプライムデーや楽天スーパーセールなどのせどらーが群がって仕入れるセールが開催された後によく起きる現象が、出品者の急増です。


これは、価格競争に巻き込まれる可能性を示唆しています。

このような商品は高ランクで回転良く売れていく商品であれば出品することも可能ですが、多少の寝かせをして出品者が減ってきたタイミングで出品するなど、商品の回転数と出品者数に応じて判断することが重要です。

また、「モノレートユーザー」が増加した商品も、「出品できるか確認した人数が多い」ということなので、その後の出品者が増える可能性を考えて仕入れ量を調整しましょう。

モノレートの解説は以上となります。

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